失業保険の振り込みについて。
主人が先程ハローワークに手続きに行ってきました。「9日に振り込まれるよ」と言ってますが、
受給者カードには『次回認定日3月9日』と記載してあります。これは、9日に認定されて、振り込まれるのはその数日後ってことですよね?
そうです。あくまで失業状態と求職活動をした認定をする日ですので、振込は認定「後」、銀行営業日でカウントして4,5日、早くても15日頃になると思いますよ。

*最終認定日も同じです。大昔は認定日に現金手渡しだったそうです。今みたいに不正をする人も少なかったのでしょうね^^;
所得格差がどうとか言ってる人って恥ずかしくないの?
今の日本で生きてる人の大半って教育もまともに受けられない時代に生きてきた訳でなく、今の年金積立もしてなかった生活保護の駄目老人にしてみたって周囲の老人はほぼ同じ条件で生きてきて現在は豊かに生活してる人が大半じゃないの?。

大半は自分の人生にすら責任をもたずに適当に生きてきた結果どうしようもない駄目人間になって、生活水準も低くなっちゃったから世間相手にゴネてるだけでそ?

つか、働いて自活すらできない無能な成人なんて社会で面倒みる必要あんの?
無論だけど障害者とか病気で働けなくなっちゃった人は除いて、働ける人間にゃ失業保険もあるのになんで生活保護とかしちゃってるのか意味がわかんないのですが、教えて偉い人w
まあ、人により意見はいろいろありますが・・・。質問者さんに逆質問ですが、所得格差が広がって
何か国全体でいいことありますか?
アリストテレスの意見では、中流階級が多数派を
占める社会は幸福であると述べています。そして、昭和なんかは一億総中流といわれ貴殿の言う
教育もまともに受けられない時代だったのにかかわらず、ほとんどの人が中流階級で暮らせる社会でした。
また、学歴社会でもないので、今みたいに就職が難しくありませんでした。
ちなみに歴史から見ても中流階級が台頭してきた国が豊かになった歴史があります。例えば、スペインなんかは
大航海時代には強大な力を持っていました。でも、低所得者と貴族の大金持ちとの対立によって経済発展が阻害され
スペイン内戦が起きました。(共産主義勢力とファシズム勢力が力を持ちました)
また、イギリスはじめ、列強は富国強兵の一環として教育をきちんと施したりしたため、豊かになった中流階級が出てきて
それが経済発展につながった面もありますし。(まあ、イギリスなんかは労働者の労働時間の制限を戦争中にも守ったため、
砲弾が足らず、戦闘に負けて大批判を食らったこともあります)

まあ、現実問題としては所得格差は1.治安の悪化 2.大衆の極端化(共産主義やファシズムや排外主義など)3.勤勉
さの低下などの弊害があります。実際、貴殿の言うとおりの面があるかもしれませんけど、実際に格差が広がれば人々に
不満が広がることになります。人々に不満が広がれば政治や治安その他に悪影響が出るだけです。また、所得格差が広がれば
競争社会で国力が上がるかというとそうでもありません。逆に一部の金持ちが力を持ちすぎて市場が独占されたり、そもそも社会に不満を持っている低賃金労働者が労働力の主力となるので、労働自体の質も低下します。
それに加えて所得格差は制度上の問題もありますね。例えば、田舎と都会の所得格差や、農業など特定の職業との所得格差です。田舎にすまなきゃいいじゃん、農業しなきゃいいじゃんという問題ではないことは貴殿もわかりますよね?
まあ、ただ働ける人間に生活保護は問題かもしれません。ただいえるのは、働いていながら生活保護もらっている人もいますし。(全額給付だけでなく、一部給付もある)また、中には子供が難病にかかったため医療費の控除のみを受ける人もいます。
(お金をもらわず、医療費のみを控除してもらう制度も生活保護にはあります)
なので、生活保護といっても一概にいえるものではありません。ただ、現実は精度がきちっと守られていないところに問題がありますね。
失業保険の給付と認定日の変更について質問です。
私は3月末に会社都合で退職し、失業給付を3ヶ月間もらいました。現在妊娠中で、産前の6週間前までなら働く意志があれば給付は貰えると聞いて、求職活動も行い積極的に活動しました(当然、妊娠中と言うとどこも雇ってくれませんでしたが)
そして、産前6週間前のぎりぎり3回目の給付が先日終わりました。これで終了だろう・・と思いきや、60日延長できると言われ、思わず了承しましたが、次回の認定日が出産の近い日で いけるかどうかわかりません。・・・と言うより、延長できるって知らなかったんですが、わたしの場合延長してはだめだったのでしょうか?
調べたら、妊娠出産の場合、受給期間延長届けを申請すれば3年間の期間がのびると聞きました。たとえば、今その受給期間延長届けを申請して、産後に60日間の延長の給付は可能なんでしょうか?
ハローワークに確かめるのが1番なのかも知れませんが、先にご存知の方がいればお聞きしたくて・・。お分かりの方いましたら教えてください。
出産により、就職活動ができなくなりますので所定の手続きをして下さい。
延長が認められます。期間はハローワークで確認して下さい。
あくまでも90日の給付を受け、60日の延長は書類上の手続きでうす。
入院や出産などの情はあくまでも自己申告になります。即手続きをして
出産に備えてください。余計な心配により母体・胎児に影響があるほうが
ある意味問題ですよ。
無事出産が迎えられますことを祈ります。
失業保険のもらい方
自己都合で会社を辞めようと考えているのですが、
失業保険がもらえるかどうか教えてください。

退職後は1ヶ月ほどの海外旅行を考えています。

失業保険をもらうにはハローワークに行って就職の意思を示さないといけないとは思うのですが、
1ヶ月間はハローワークにいけないので、旅行から帰国してからでもハローワークに行って登録すれば受給できるもの
なのでしょうか?

ネットで検索したところ、
退職後1週間以内にハローワークに行く→決められた日に初回説明会に参加する→27日後にハローワークに行く

というようなことが書いてありました。


就職の意思はありますが、せっかくの長期休暇なのでこの旅行は譲れません。
甘い考えだとは思いますが、もらえるのであればもらいたいと考えています。

かなり無謀な質問ですが、よいアドバイスがあればお願いします。
雇用保険加入期間にもよりますが・・・
例をとってご回答します。5月31日退職として、会社は翌6月1日より10日以内(土日含まず)雇用保険喪失届をHWに提出し受理されると退職者に送ってきます。それを持って管轄のHWで手続きをします。そして約1週間後くらいに説明会があります。質問者さんの年齢が不明なのでどのくらいの日数もらえるかは定かではありませんが、たとえば180日給付日数があったとしたら来年の5月31日までに受給できます。退職後、すぐに1ヶ月海外に行き帰ってからHWに行くことも可能です。その場合7月1日にHWに行ったとして待機期間は3ヶ月と7日ですので10月半ばより受給開始ですから来年5月31日までは受給できます。もしアルバイトなどして受け取れない日があったりすると来年5月31日で残りの日数があったとしても切り捨てられるというシステムですのでこの例でいけば180日までは可能です(バイトせず)ただし、それ以上の日数があると切り捨てられることになります。
保育園が決まらず、育休の期限切れをもって退職することになりました。退職後も認証保育園の空き待ちをしながら職を探しをする予定ですが、失業手当をもらうことは可能でしょうか。
保育園が見つからずに退職するのは「会社都合」になると思うのですがいかがでしょうか。

また、友人に相談したところ、退職後にアルバイトなら紹介できると言われました。
雇用保険の対象にならないバイト(週3日以内、週20時間以内)であれば、失業中も受けられるとも言われました。

とりあえず、一時保育に預けながら週18時間程度のバイトをして、どこかの保育園に預けられた時点で失業保険の給付を打ち切りバイトの時間を増やそうと考えています。
友人からは、バイトの身分だけど週30時間までなら働けると言われています。

バイトの勤務時間を増やすことで失業保険を打ち切っても、再就職手当の対象になるのでしょうか(雇用期間が1年を超えて引き続き雇用されることが確実である場合なら)。

また、失業保険の給付中は夫の扶養になろうと考えています。
確か、失業保険の給付中は国民健康保険に加入しないといけないはずですが、打ち切った時点で夫の社会保険の扶養に入れるものでしょうか。
週29時間以上の勤務であればバイト先で社会保険に入れるみたいですが、今年は130万円の収入を越えることはありませんので、できれば年内は夫の扶養(健康保険の被扶養者、配偶者控除)に入りたいと考えております。

いろいろ調べると、
「1月からの収入が130万円未満なら“扶養”でいられる」のではなく、「月収を12倍したら130万円以上になる」なら扶養から抜けることになる
と書いてあったので不安になりました。

いつ保育園が決まるか分からないので何とも言えませんが、決まれば「月収を12倍したら130万円以上になる」と思われます。
となると、扶養に入ったり出たりを繰り返すことになりますよね。


たくさん質問しまとまりがなくて恐縮ですが、1つでも回答を頂けると助かります。
よろしくお願い致します。
保育園が見付からず、での退職は「自己都合」だと思います。
出産・育児の多くは家庭の問題ですから、会社都合とは言い難いですね。

ここで横道に逸れますが、雇用保険の受給に関してカンタンに説明しましょう。
雇用保険を受給するためには「実際に働ける状態で、積極的に求職活動を行える」事が条件です。
今、相談者さんは職が決まったとして働けますか?まだ預けるところが決まっていない、すぐに応じられないのならば、まず申請が通らない事もあります。
また雇用保険は離職日から一年で給付できなくなります。一年目までに申請すればいい、というのではなく、「一年以内に給付を貰い終える」なのです。給付中に一年目が来たらそこで給付はお終いですし、まだ貰っていないのに一年目になった場合はもうもらえません。
乳幼児の育児で退職された場合、給付期限の延長」ができます。お金の支給される給付日数が増えるのではなく、上の「一年」の枠を延ばす事ができます。求職活動ができるようになってから給付が受けられるようになります。これも永遠にのばせるのではなく、上限はありますが。

次に、雇用保険の受給中のバイトです。
絶対ダメではなく、ちゃんと給与や日数を申請すれば大丈夫です。ただ、働いた日の支給から、バイトの支給分は減ります。バイトの収入が多い場合、その日の支給は「停止」になります。

でも、バイトも何でもしていいわけではないんです。
週20時間の仕事を継続的にしていた場合、これは「失業」と言えるでしょうか?言えないですよね。就職にみなされて支給そのものが終わってしまう(止まってしまう)場合があります。気をつけましょう。
「○○だったら給付を受けながら働いても大丈夫」という情報はあまりうのみにしないで、ハローワークに確認する方がいいですよ。

ご主人の扶養ですが、給付中は扶養に入れませんよ。額は関係ありません。
給付が終われば入れるので、申請のタイミングは会社に確認しましょう。
その間は相談者さんのみ、国民健康保険に入ることになりますね。
逆に就職して収入が増えた場合ですが、月額でいくら超えたら外れるところ、年収が130万になると見込んだ時点で外れなくてはいけないところ、いろいろです。会社の加入している保険によってルールがちがうからですね。これも確認した方が確実です。


認可保育園(認証、ではなく(^^;)ですが、空き待ちはなかなか出ないと思います。
秋に翌年の募集が始まりますが、お母さんが仕事をしていない場合、選考に不利になるのも事実です。介護老人がいる、新しく兄弟が生まれたなどで考慮する事情がある場合は別ですが、求職中・求職予定だと厳しいのが現実です。
認可保育園以外にも、幅広く探されるのをオススメします。

蛇足ですが、保育園のほかにも、「子供が急に病気になった」などの時のために、「子供を見てくれる人」を必ず確保しておきましょう。面接の時に必ず聞かれますし、ご友人の紹介先に行くのであれば尚更です。「あの人は子供の事情ですぐ休む」と思われては紹介してくれたお友達の顔も潰してしまいます。


長々と失礼しました。
一般的なキリスト教会での十一献金(収入の1/10を教会に納める事)についての質問です


(1)十一献金は義務、任意のどちらですか?義務だった場合十一献金を拒めば教会からどの様な制裁がありますか?
また恐喝にあたる恐れはないですか?
(2)収入の1/10の収入とは、基本給、手取り、食費など生活に必要な費用を除いた残り、こずかいのどれですか?
(3)お年玉や宝くじ、商品券、失業保険も十一献金の対象になりますか?
(4)お金以外のものを譲り受けた場合はどうなりますか?
(5)十一献金の用途の明細は、信者に公表されますか?(教会の経費にいくら使ったか、牧師の懐にいくら入ったか等)
クリスチャンには痛い質問ですね。旧約聖書の時代は義務的なものだったかもしれません。現在のプロテスタント派の教会の信徒はこの決まりを忠実に守っている信徒は少数だと思います。献金の額がその人の信仰の深さに比例するかと言えば、すると思います。

1)現在のプロテスタントの教会は任意だと思います。
2)手取りと考える場合が多いと思います。
3)厳密には収入は全てだとおもいます。私は昔、宝くじが1万円当たり、1000円献金したことはあります。今はしていません。
4)お金以外は良いのではないかと思います。桃を10個貰って1個教会に納めるようなことはしません。
5)どこの教会も教会総会で会計報告があり、明らかにしている所が多いと思います。

献金は月額を毎月払う月定献金、礼拝の時に払う式場献金、それに教会へ行くまでに使用した交通費も献金に相当すると考える人が多いです。

私の場合、計算してみたら7%でした。あと3%足りません。私の親戚などは小さな教会を少ない信徒で支えているので、牧師の謝儀や会堂の補修費などで20%以上払うこともあると聞いたことがあります。大きな教会の場合は、教会員としての自覚が薄れて極端に献金の額が少ない人もいると思います。各個人の献金額は教会の会計係とごく一部の人しか知らされておらず、公開されることはありません。私が学生の時は献金の%は低くても、いろいろな教会の奉仕を沢山しました。信徒の中にはお金をあまり持っていないので奉仕を熱心にされる人もいます。老いてしまえば献金も出来なくなります。そのような人は教会のために祈ることを熱心にします。そのような意味で、献金は全てお金だけではないと思います。カトリック派のマザーテレサさんは痛みのある献金をしなさいと話しておられました。有り余るものから献金するのでは無くて、つらく思う献金をすることが大切だとのことです。ひと月のおやつの費用をおやつを食べずに節約した分を献金するような痛みを覚える献金が大切だと言われていたのを思い出します。その額は少なくても尊い献金だと話されていました。
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