おしえてください。
8月に結婚するため、7月20日で退職しました。
健康保険の手続きについて、どの選択がよいのでしょうか。
・国民健康保険へ加入
・父の健康保険(協会健保)の扶養に入る
・いままでの健康保険(協会健保)の継続
8月に入籍をし、9月に(旦那さんのいる)県外へ引越します。
いまのところの年間収入は175万円です。
扶養範囲は130万円と聞きますが、上記から社会保険料19万円の控除、そのほかに所得税と同じように基礎控除38万円はあるのでしょか。
これらの控除が可能であれば130万円以内で扶養の範囲となりそうです。
結婚後はしばらく無職となりそうです。
雇用保険の失業保険もこれからですが、結婚退職なので自己都合となり失業保険の受け取りは先になりそうです。
受取開始前に派遣等で月10万円内くらいで働くかもしれません。
いろいろ手続きが必要になりそうですが、一番はお金がかからない方法がよいです。
無知で申し訳ございませんが、どなたかお知恵をお貸しください。
よろしくお願いいたします。
8月に結婚するため、7月20日で退職しました。
健康保険の手続きについて、どの選択がよいのでしょうか。
・国民健康保険へ加入
・父の健康保険(協会健保)の扶養に入る
・いままでの健康保険(協会健保)の継続
8月に入籍をし、9月に(旦那さんのいる)県外へ引越します。
いまのところの年間収入は175万円です。
扶養範囲は130万円と聞きますが、上記から社会保険料19万円の控除、そのほかに所得税と同じように基礎控除38万円はあるのでしょか。
これらの控除が可能であれば130万円以内で扶養の範囲となりそうです。
結婚後はしばらく無職となりそうです。
雇用保険の失業保険もこれからですが、結婚退職なので自己都合となり失業保険の受け取りは先になりそうです。
受取開始前に派遣等で月10万円内くらいで働くかもしれません。
いろいろ手続きが必要になりそうですが、一番はお金がかからない方法がよいです。
無知で申し訳ございませんが、どなたかお知恵をお貸しください。
よろしくお願いいたします。
税制上の扶養で言うと、1月1日~12月31日の交通費を除く給与収入が103万円以下の人が控除対象配偶者になれますので、あなたの場合今年は無理です。141万未満なら、旦那さんは配偶者特別控除を受けられますが、こちらも無理です。
健康保険の被扶養者は、これから先の交通費込みの月収が108,333円以下(年収見込み130万未満)と言う考え方なので、税金の考え方とは全然違います。
おカネがかからないのは、まず父上の健康保険被扶養になり、市役所で国民年金第1号被保険者の手続きをする。
結婚後は旦那さんの健康保険被扶養者・国民年金第3号被保険者になる。
国民年金保険料が1ヶ月分だけで済みます。
面倒くさかったら、結婚するまで何もしない。
ただし、その間医者にはかかれませんし、国民年金が1ヶ月未納になります。
健康保険の被扶養者は、これから先の交通費込みの月収が108,333円以下(年収見込み130万未満)と言う考え方なので、税金の考え方とは全然違います。
おカネがかからないのは、まず父上の健康保険被扶養になり、市役所で国民年金第1号被保険者の手続きをする。
結婚後は旦那さんの健康保険被扶養者・国民年金第3号被保険者になる。
国民年金保険料が1ヶ月分だけで済みます。
面倒くさかったら、結婚するまで何もしない。
ただし、その間医者にはかかれませんし、国民年金が1ヶ月未納になります。
失業保険について
自己都合で会社を辞めた場合、3ヶ月の待機期間が ありますよね
その3ヶ月の待機中に 働いた場合、失業保険は もらえなくなりますか?
自己都合で会社を辞めた場合、3ヶ月の待機期間が ありますよね
その3ヶ月の待機中に 働いた場合、失業保険は もらえなくなりますか?
支給額が減らされたり延期になったりします。
正直に申告しなくて不正受給がバレたときには
支給額の3倍の金額を返さなければいけません。
正直に申告しなくて不正受給がバレたときには
支給額の3倍の金額を返さなければいけません。
失業保険をもらいながら、基金訓練受講中の者です。
求職活動をどうすればいいか教えて下さい。
訓練を最後まで受けたいと思っています。
求職活動をしたところで訓練修了までは働けないので、求人検索をしても意味がないなぁ…と思ったり、
講習会等は平日開催のものしかなく参加出来ません。
どのように求職活動2回をクリアすればいいのか分かりません。
またどこへ相談するのかも悩みます。
私の住む所では基金訓練についてはキャリアアップハローワーク、雇用保険については普通のハローワーク
と分けられています。
基金訓練中の雇用保険についてはどちらに相談すればいいのでしょうか?
求職活動をどうすればいいか教えて下さい。
訓練を最後まで受けたいと思っています。
求職活動をしたところで訓練修了までは働けないので、求人検索をしても意味がないなぁ…と思ったり、
講習会等は平日開催のものしかなく参加出来ません。
どのように求職活動2回をクリアすればいいのか分かりません。
またどこへ相談するのかも悩みます。
私の住む所では基金訓練についてはキャリアアップハローワーク、雇用保険については普通のハローワーク
と分けられています。
基金訓練中の雇用保険についてはどちらに相談すればいいのでしょうか?
失業給付を受けながら基金を受けるには月2回以上の求職活動が必要です。
求職活動はハローワークでもらったしおりに書かれています。
詳しくは下記の内容ですが
嫌かも知れませんが簡単済ますとすれば何処かの会社に応募するのがいいでしょう。
ここでは多少ムリめの会社に書類を出して面接で呼ばれればラッキー
就職が決まれば基金を辞めてもいいぐらいの会社を選ぶといいでしょう。
また採用をされても貴方が断っても良いし、基金が終わるまで待ってと言うぐらいの交渉は可能です。
基金で失業給付は担当のハローワークでです。
失業給付が切れれば今度は生活支援金が受けれますよ。
そうなると行っている訓練校が事務処理をしてもらえます。
求職活動の範囲等(失業の認定における求職活動実績に該当するもの)
(1)求人への応募
(2)公共職業安定所等が実施するもの
①求職申込、職業相談、職業相談等
②初回講習、求職活動支援セミナー、グループワーク、求人説明会
職場見学会、管理選考会、Uターンフェアーなど
(3)許可届出のある民間機関(民間職業紹介機関、労働者派遣機関)が実施するもの
①求職申込、職業相談、職業相談等
②求職活動方法等を指導するセミナー等
(4)公的機関等(独立行政法人雇用・能力開発機構、高年齢者雇用開発協会、
地方自治体、求人情報提供会社、新聞社等)が実施するもの
①独立行政法人雇用・能力開発機構が行う若年者プレ訓練への参加、
キャリア・コンサルティングでの相談
②キャリア交流プラザにおける経験交流、就職支援セミナーへの参加
③職業相談
④個別相談ができる企業説明会
⑤事業主団体等が国の委託を受けて行う、職業講習、企業合同説明会等への
安定所の助言指導による参加
⑥再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験の実施
(5)厚生労働大臣指定教育訓練講座の受講
★失業の認定における求職活動実績にそれだけでは該当しないもの例
(1)単なる新聞広告、インターネット等での求人情報の閲覧
(2)単なる知人への紹介依頼
(3)インターネット等による民間職業紹介期間や労働者派遣機関への単なる登録
求職活動はハローワークでもらったしおりに書かれています。
詳しくは下記の内容ですが
嫌かも知れませんが簡単済ますとすれば何処かの会社に応募するのがいいでしょう。
ここでは多少ムリめの会社に書類を出して面接で呼ばれればラッキー
就職が決まれば基金を辞めてもいいぐらいの会社を選ぶといいでしょう。
また採用をされても貴方が断っても良いし、基金が終わるまで待ってと言うぐらいの交渉は可能です。
基金で失業給付は担当のハローワークでです。
失業給付が切れれば今度は生活支援金が受けれますよ。
そうなると行っている訓練校が事務処理をしてもらえます。
求職活動の範囲等(失業の認定における求職活動実績に該当するもの)
(1)求人への応募
(2)公共職業安定所等が実施するもの
①求職申込、職業相談、職業相談等
②初回講習、求職活動支援セミナー、グループワーク、求人説明会
職場見学会、管理選考会、Uターンフェアーなど
(3)許可届出のある民間機関(民間職業紹介機関、労働者派遣機関)が実施するもの
①求職申込、職業相談、職業相談等
②求職活動方法等を指導するセミナー等
(4)公的機関等(独立行政法人雇用・能力開発機構、高年齢者雇用開発協会、
地方自治体、求人情報提供会社、新聞社等)が実施するもの
①独立行政法人雇用・能力開発機構が行う若年者プレ訓練への参加、
キャリア・コンサルティングでの相談
②キャリア交流プラザにおける経験交流、就職支援セミナーへの参加
③職業相談
④個別相談ができる企業説明会
⑤事業主団体等が国の委託を受けて行う、職業講習、企業合同説明会等への
安定所の助言指導による参加
⑥再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験の実施
(5)厚生労働大臣指定教育訓練講座の受講
★失業の認定における求職活動実績にそれだけでは該当しないもの例
(1)単なる新聞広告、インターネット等での求人情報の閲覧
(2)単なる知人への紹介依頼
(3)インターネット等による民間職業紹介期間や労働者派遣機関への単なる登録
国民生活金融公庫からお金を借りて、事務所を買い去年から月々の支払いをしているものですが、十数年勤めた会社を最近辞めました。この場合、失業保険の給付を受けることはできないのでしょうか・・・
<雇用保険法>
(基本手当の受給資格)
第13条
(第1項)基本手当は、被保険者が失業した場合において、離職の日以前1年間(次の各号に掲げる被保険者については、当該各号に定める日数を1年に加算した期間(その期間が4年を超えるときは、4年間)。第17条第1項において「算定対象期間」という。)に、次条の規定による被保険者期間が通算して6箇月以上であつたときに、この款の定めるところにより、支給する。
1.離職の日以前1年間に短時間労働者である被保険者(以下「短時間労働被保険者」という。)であつた期間がある被保険者当該短時間労働被保険者となつた日(その日が当該離職の日以前1年間にないときは、当該離職の日の1年前の日の翌日)から当該短時間労働被保険者でなくなつた日の前日までの日数
2.離職の日以前1年間(前号に掲げる被保険者にあつては、同号に定める日数を1年に加算した期間)に疾病、負傷その他厚生労働省令で定める理由により引き続き30日以上賃金の支払を受けることができなかつた被保険者当該理由により賃金の支払を受けることができなかつた日数(同号に掲げる被保険者にあつては、その日数に同号に定める日数を加えた日数)
(定義)
第4条
(第3項)この法律において「失業」とは、被保険者が離職し、労働の意思及び能力を有するにもかかわらず、職業に就くことができない状態にあることをいう。
(返還命令等)
第10条の4
(第1項)偽りその他不正の行為により失業等給付の支給を受けた者がある場合には、政府は、その者に対して、支給した失業等給付の全部又は一部を返還することを命ずることができ、また、厚生労働大臣の定める基準により、当該偽りその他不正の行為により支給を受けた失業等給付の額の2倍に相当する額以下の金額を納付することを命ずることができる。
(基本手当の受給資格)
第13条
(第1項)基本手当は、被保険者が失業した場合において、離職の日以前1年間(次の各号に掲げる被保険者については、当該各号に定める日数を1年に加算した期間(その期間が4年を超えるときは、4年間)。第17条第1項において「算定対象期間」という。)に、次条の規定による被保険者期間が通算して6箇月以上であつたときに、この款の定めるところにより、支給する。
1.離職の日以前1年間に短時間労働者である被保険者(以下「短時間労働被保険者」という。)であつた期間がある被保険者当該短時間労働被保険者となつた日(その日が当該離職の日以前1年間にないときは、当該離職の日の1年前の日の翌日)から当該短時間労働被保険者でなくなつた日の前日までの日数
2.離職の日以前1年間(前号に掲げる被保険者にあつては、同号に定める日数を1年に加算した期間)に疾病、負傷その他厚生労働省令で定める理由により引き続き30日以上賃金の支払を受けることができなかつた被保険者当該理由により賃金の支払を受けることができなかつた日数(同号に掲げる被保険者にあつては、その日数に同号に定める日数を加えた日数)
(定義)
第4条
(第3項)この法律において「失業」とは、被保険者が離職し、労働の意思及び能力を有するにもかかわらず、職業に就くことができない状態にあることをいう。
(返還命令等)
第10条の4
(第1項)偽りその他不正の行為により失業等給付の支給を受けた者がある場合には、政府は、その者に対して、支給した失業等給付の全部又は一部を返還することを命ずることができ、また、厚生労働大臣の定める基準により、当該偽りその他不正の行為により支給を受けた失業等給付の額の2倍に相当する額以下の金額を納付することを命ずることができる。
失業保険についてです。
今、派遣で働いていますが、いろいろありまして辞めることにしました。
そこで、離職票に「会社都合」と書かれるのと、「契約満了」で書かれるの、どちらが失業保険がすぐにもらえるのですか?
今、派遣で働いていますが、いろいろありまして辞めることにしました。
そこで、離職票に「会社都合」と書かれるのと、「契約満了」で書かれるの、どちらが失業保険がすぐにもらえるのですか?
多分、「会社都合」の方がすぐ貰えると思います。
①1年間以上、雇用保険をかけてないと貰えないはず。。。(規定が変わりました)
②病気療養中は貰えないはず。。。(あくまで働ける人を前提に支援してるので。。。)
詳細は、職安に行った方がいいと思います。
①1年間以上、雇用保険をかけてないと貰えないはず。。。(規定が変わりました)
②病気療養中は貰えないはず。。。(あくまで働ける人を前提に支援してるので。。。)
詳細は、職安に行った方がいいと思います。
早期退職を主人の会社が募りました、すぐに答えをださなくてはなりません。
今57歳で定年は60歳です。今退職すると退職金は約2倍支払われます。会社としては55歳以上を望んでいるようです。
ですが本人は軽いうつがあり病院より薬をもらい夜1回1錠飲んでいます。
ストレスでタバコをやめられず、肺気腫と診断されました。
それによりこれから仕事を探すのはいろいろな意味で大変だと思います。
60歳まで失業保険を11ヶ月もらいその後は退職金を取り崩して生活していくことになり、
計算するとほぼ残る人と同じになります。(60歳時点)
この会社では定年後100%今現在5年間仕事を続けることができます。これは必ず出来るそうです。
もちろんお金は少なくなりますが支払われます。すこし貯蓄があるのですべて計算すると、
自己流ですが、多少残るお金は少ないと思います。会社に残っても本人は居ずらいだろうな、と言っています。
何年か前より徐々に給料は減りボーナスはありません。(役職がありましたので)
残るのも地獄辞めるのも地獄と言っています。
どちらにしたらいいのか主人が悩んでいます、私に主人は仕事をして欲しいように言うようになりました。
やはり退職するとお金が足りないのだとおもいます。
私はうつで仕事を出来る状態ではないのですが、主人は理解してくれていません。
主人は車の免許以外、資格は何も持っていません。
私は色々な事があり混迷しています。どうかアドバイスよろしくお願いします。
今57歳で定年は60歳です。今退職すると退職金は約2倍支払われます。会社としては55歳以上を望んでいるようです。
ですが本人は軽いうつがあり病院より薬をもらい夜1回1錠飲んでいます。
ストレスでタバコをやめられず、肺気腫と診断されました。
それによりこれから仕事を探すのはいろいろな意味で大変だと思います。
60歳まで失業保険を11ヶ月もらいその後は退職金を取り崩して生活していくことになり、
計算するとほぼ残る人と同じになります。(60歳時点)
この会社では定年後100%今現在5年間仕事を続けることができます。これは必ず出来るそうです。
もちろんお金は少なくなりますが支払われます。すこし貯蓄があるのですべて計算すると、
自己流ですが、多少残るお金は少ないと思います。会社に残っても本人は居ずらいだろうな、と言っています。
何年か前より徐々に給料は減りボーナスはありません。(役職がありましたので)
残るのも地獄辞めるのも地獄と言っています。
どちらにしたらいいのか主人が悩んでいます、私に主人は仕事をして欲しいように言うようになりました。
やはり退職するとお金が足りないのだとおもいます。
私はうつで仕事を出来る状態ではないのですが、主人は理解してくれていません。
主人は車の免許以外、資格は何も持っていません。
私は色々な事があり混迷しています。どうかアドバイスよろしくお願いします。
今回の早期退職は初めてのことですが、それとも恒常的におこなわれてきたのでしょうか?
それによっては失業給付が11ヶ月もらえなくなります
11ヶ月もらうには特定受給資格者でなければなりません
その中の条件に
(10) 事業主から直接若しくは間接に退職するよう勧奨を受けたことにより離職した者 (従来から恒常的に設けられている 「早期退職優遇制度」 等に応募して離職した場合は、 これに該当しない。)
とありますので、注意が必要です
定年退職までですが、60歳のいつの時点での退職かがわかりませんが
もしかするとあと2年くらいしかないかもしれませんよね
(例えば来月誕生日で、60歳の誕生月の末日が退職日となっている場合)
長くても3年
退職金が倍になるとのことですが、倍になった部分を2,3年で使ってしまうというのは使いすぎではないですか?(金額にもよると思いますが)
失業給付も受けるということですよね
すでに回答されていることではありますが、考えが甘いところがあります
まず、早期退職を募るということがどういうことがあまり理解されていません
されているのであれば
>この会社では定年後100%今現在5年間仕事を続けることができます。これは必ず出来るそうです。
>もちろんお金は少なくなりますが支払われます。
こんなものがもらえるであろうとは考えません
定年まで残るにしても、この制度がそれまで残って入ればラッキー、なくなっていて当然という覚悟で残らなければなりません
この制度があるという前提で残ることを決めたら、おそらく後悔することになると思います
それに会社が倒産してしまえばそれまでですよ
それまでの退職金はもらえると思ったら大間違いです
請求はできますが、ない袖は触れないで会社に支払い能力がなければどうすることもできません
今辞めて、2倍もらっているほうが特かもしれませんよ
もちろん、再就職できるかどうかはわかりません
マンション経営はどう?という話も出ていますが、ご主人の年齢でローンが組めるかどうかもわかりませんし
家賃はローンで消えるためほとんど意味はありません
場合によっては多少の赤も出ます
ローンが終われば後は懐に入ることになるでしょうが、ローンが終わるまで生きていられるかどうかです
20年なら77歳,30年なら87歳です
期間を短くすればいいでしょうが、そうすれば家賃ではまかなえなくなります
マンション経営を定年後から始めるのはあまりにも危険です
これは考えないほうがいいでしょう
それによっては失業給付が11ヶ月もらえなくなります
11ヶ月もらうには特定受給資格者でなければなりません
その中の条件に
(10) 事業主から直接若しくは間接に退職するよう勧奨を受けたことにより離職した者 (従来から恒常的に設けられている 「早期退職優遇制度」 等に応募して離職した場合は、 これに該当しない。)
とありますので、注意が必要です
定年退職までですが、60歳のいつの時点での退職かがわかりませんが
もしかするとあと2年くらいしかないかもしれませんよね
(例えば来月誕生日で、60歳の誕生月の末日が退職日となっている場合)
長くても3年
退職金が倍になるとのことですが、倍になった部分を2,3年で使ってしまうというのは使いすぎではないですか?(金額にもよると思いますが)
失業給付も受けるということですよね
すでに回答されていることではありますが、考えが甘いところがあります
まず、早期退職を募るということがどういうことがあまり理解されていません
されているのであれば
>この会社では定年後100%今現在5年間仕事を続けることができます。これは必ず出来るそうです。
>もちろんお金は少なくなりますが支払われます。
こんなものがもらえるであろうとは考えません
定年まで残るにしても、この制度がそれまで残って入ればラッキー、なくなっていて当然という覚悟で残らなければなりません
この制度があるという前提で残ることを決めたら、おそらく後悔することになると思います
それに会社が倒産してしまえばそれまでですよ
それまでの退職金はもらえると思ったら大間違いです
請求はできますが、ない袖は触れないで会社に支払い能力がなければどうすることもできません
今辞めて、2倍もらっているほうが特かもしれませんよ
もちろん、再就職できるかどうかはわかりません
マンション経営はどう?という話も出ていますが、ご主人の年齢でローンが組めるかどうかもわかりませんし
家賃はローンで消えるためほとんど意味はありません
場合によっては多少の赤も出ます
ローンが終われば後は懐に入ることになるでしょうが、ローンが終わるまで生きていられるかどうかです
20年なら77歳,30年なら87歳です
期間を短くすればいいでしょうが、そうすれば家賃ではまかなえなくなります
マンション経営を定年後から始めるのはあまりにも危険です
これは考えないほうがいいでしょう
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