現在就業していますが転職を考えています。

気になる求人を見つけ、職安から内定をもらった場合、入社まで1カ月ほど待ってもらえるか確認してもらいました。
すると、内定を出して1カ月の間にすぐ入れるいい子がいたらそちらを優先する。
(私の内定は取り消す)と言われました。

企業の事情も分からないではないですが、そんな事ってアリですか?

また、この場合
内定→退職→内定取り消しとなった場合、
失業保険は内定を取り消した会社都合になりますか?
それとも、現職を自分の意思で辞めるので自己都合になりますか?

私は現在35歳で、仕事が途切れる事が不安です。
まして自己都合で3カ月待機があるのが痛すぎます。

詳しい方教えてください。
採用経験者です。

まず雇用保険は、内定取消をした会社でかけているのではなく、
現職でかけているわけですよね?現職を自分の意思で辞めるので
もちろん自己都合退職で、給付制限が3か月あります。

私自身在職中の転職活動の経験がありますが、企業は採用するに
あたって本当に現職を退職して入社する意思があるのかを非常に
気にするのです。ですので、職安でまだ紹介状をもらうかどうか、
という段階で入社までの日数を聞いている時点で、応募の意思が
薄いように感じただけではないでしょうか?通常1か月程度は
かかるのはわかっているはずです。現在は有効な求人が少なく、
応募書類が殺到し、開封するだけでも大変な作業ですので、本気で
応募する気があるか試す意味で、あえて職安の担当者にそのように
言ったのかもしれません。

応募者が経済的に不安で、内定をもらってからしか辞表を出せない
ということもわからないのであれば、退職者しか採用できないので
あり、通常は少々待ってでもブランクが長い人よりは優先します。
そして必ず引き継ぎをしてから御社に入社します、ということを
誠意をもって説明すれば足りる話です。

もし内定がでて待ってもらえないなら現職を切ってでも入社しろ
という考えの採用担当者であれば、自社でも急に辞めていく
かもということは考えなければならないわけですから。

ただしこれはある程度選考が進み、本当にその人がほしいと
なれば少々待つ、という話であり、応募すらしていない人に
待ちますよ、とは言わないということです。ですから本気で
転職活動しようと思えば、あれこれ考えずまず応募してみて
ください。活動しているうちに見えてくることがあると思うし、
もし現職がまだましと思えば現状を続けるだけです。

35歳であれば転職も最後のチャンスかもしれません。十分に
自分の強みをよく研究し、どうして転職したいかを妥当性を
もって語れなければ次へは進めません。それをするにはまず
通過できる応募書類の見せ方。入社するまでの日数よりも、
まずはご自身のアピールの仕方を研究されてはいかがかと
思いました。ご参考に。
この場合、失業保険はもらえますか?
2012年7月に派遣会社に登録してとある会社に派遣されて就業し、2013年11月にその就業先に移籍(直接雇用の契約社員)しました。そして今年の5月に発生する有給休暇を使用してそのまま5月末で退職予定です。今の会社に移籍してからは5月の時点でもまだ半年余りですが、この場合は退職後に失業保険を受けることが出来るのでしょうか?
派遣時代も今も、雇用保険や社会保険は給料から天引きされています。
雇用保険の受給対象は、

月11日以上の出勤が12ヵ月以上で、その間の雇用保険料の支払い期間が前職から含めて通算12ヵ月以上が対象とされますので、

12年7月~14年5月まででしたら、申請の対象になりますよ。

退職の際に「離職票」が必要なので発行してもらい、最寄りのハローワークで手続きが出来ますよ。

ーー補足ですーー

移籍前の分は必要ないはずです。

最初に加入した年月日が「被雇用保険者証」に記載されているので、離職票は直近のもので良いと思います。

他には、給与所得明細が必要です。(受給額の算出の為)給与明細でも可です。

実際に「受給開始」が始まるまで、申請してから3ヵ月と1週間後くらいからになると思いますので、

あくまでも概算ですが、離職される前までの、

直近で6ヵ月間(賞与は除く)の総収入額÷180×0・6が1日分の失業手当の計算になるはずです。

なんだか複雑な回答内容ですので、ハローワークで確認された方がいいですね。

回答が遅れてしまい、すみません。
住宅ローンの本審査は大丈夫でしたが勤務先は給料の支払いが遅れて倒産する可能性が高い場合、もし他の仕事がすぐ見つかって転職しても大丈夫ですか?(契約時、引渡まで転職・退職はしないでくださいと書いてありま
現状はとても困っています。分かる方は是非教えてください。お願いします。

彼氏と二人で新築マンションを購入しました(共用名義)。引渡は10月末で住宅ローンの審査も順調に通れまして、あと数カ月は引っ越しすると思いましたが。。。。思ってもいない大変なことが起きました。

私の勤務先は先月の給料が出なかったです。会社の状況も混乱でやめるひとは続々出ていました。色々情報を聞きましたが会社の収入源は主に無くなりました(社内はとても混乱)。そうしましたら、このままだと倒産する可能性が高いと思われています。例えば倒産しなくても給料は払えなくなるといううわさが出ていました。この状況で頭がとても混乱になって、どうすればいいか本当によく分からないです。アドバイスはくれればありがたいです。

それに、いくつかの質問がありまして、分かる方は教えてください。

①次の仕事が見つかって、この会社を辞めたらどうなりますか?(なるべくブランクをあけないようにする)不動産会社に対しては契約違反になりますか?

②こういう事情を不動産会社に話して契約を取消することができますか?(無償で)

③もし会社が倒産しましたら

※マンションを手放したくない場合、引き渡されるまで不動産に黙っていても大丈夫ですか?(失業保険を貰いながらアルバイトでも稼げますので)
※マンションを手放したい場合、不動産に会社が倒産しましたことを伝えて、最初払った諸経費を戻ってきますか?

是非是非教えてください。お願いします。
①会社が破産手続きをした、会社更生・民事再生手続きをしたなど、客観的に倒産した事実があれば、契約違反は問われませんよ。ただし、「そのような状況が考えられる(倒産するかも)」という現状での判断で会社を自ら退職した場合は契約違反と言われる可能性があります。

②①で述べたように現状でいくと、契約違反として違約金が発生する可能性があります。取消は可能です。

③倒産は不慮の事故として扱われるので契約違反にはなりません。

※について
黙っているのは良くないと思います。倒産して辞めるにしろ、賃金未払いで辞めるにしろ、契約は契約ですから、その旨は伝えましょう。事情が事情なので、契約を取り消さない限りはペナルティは発生しないと思われます。
あなたの彼氏の収入もあるわけで、向こうから契約破棄にはしませんよ。
また、こちらから契約解除を申し出た場合には既に支払った諸経費は戻ってこない可能性があると思います。
(それは契約書に明記されていることなので、一概に答えられません。)
深刻です 現在 試用期間で来週に三ヶ月が満了します 会社と縁がないらしく常用とはならない見込みです

そこで相談ですが この会社で3回雇用保険が掛けられています この会社の前の会社は10回の雇用保険が掛けられています 通算して13ヶ月で受給資格はあります 前の会社は6月末で自己都合で辞めて 今の会社は7月末から勤務してます

失業保険の給付金をすぐに受け取りたいのですが 今の会社が会社都合の場合 私は三ヶ月の待機期間をおかずにすぐに受給出来ますか?
既にご存知だと思いますが
前の雇用保険と現在の保険とは全く関係がありません
ですので合算は出来ないですよ
詳しくはハロワへ行けば丁寧に説明してくれますよ
自分を過大評価する女の友人。初めての就職、転職、ウソだらけ。いつも裏にはオジサンたちがいました。その話を聞くのが耐えられません。(愚痴になります、ゴメンナサイ)
女の友人は子供の頃からオジサンに媚びるのが得意で、小学生の頃からパパ的な人から高額な品物をもらっていました。
大学生になった頃、その傾向は酷くなる一方でオジサンは多数いました。

彼女は水商売のアルバイトをしていましたが、辞めた後も『イイモノくれるから』の理由で数年(数人)オジサンたちと会っていたようです。
本人は体の関係はないと言っていましたが、もらっている物が高級品(ブランド品、ゴルフセット、海外旅行…)ばかりだったので周囲の友人たちからは、もちろん怪しまれていました。

大学を卒業後、初めての就職で一次面談後なぜか二次試験の内容を手に入れ軽々と職についていました。
本人談ですが、面談後に面接官と昼食を共にしたそうです。

彼女はその会社を辞めるとき『結婚するって言わないと辞めれない会社なの』と言い、婚約者もいないのにウソを言って辞めました。周りには『当時面接官だった上司と愛人関係を終わらせる手段では?』と噂されました。
普通(?)は正当な理由があれば、結婚なんてしなくても会社は辞めれると思います。

その後、彼女は毎日アルバイトをしながら失業保険を受け取っていました。そして、そのアルバイ先の店主(男性)に2年以上勤めているとウソの書類を書いてもらい、ある国家試験(だったと思う)を受けて資格を手にしていました。

その次の就職でも彼女の勢いはおさまらず、一度面接で落ちた会社から後日内緒で新卒として採用すると電話があったと言うのです。先に求人のあった枠には別の人が就いており【特別枠】で入れてもらったそうです。
その会社の人事曰く『あなたは予定していなかった出費。周りから怪しまれても仕方がない』という内容のことを言われたそうです。

この会社は特別大きい会社ではないです。でも【特別に英会話を習わせてもらっている】そうです。入社して半年なのに『教育係だから勉強が必要なの』と。前職受付嬢です。しかも英検4級落ちてるんですよ、彼女は。
彼女は『英会話は日常会話程度できるから』って言っていました。そんなの見たことも聞いたこともありません!

どこまでウソをつくのか、どこまで本当なのか、どこまで自分を高評価しているのか。。。

私は心が曲がっているのでしょうか、彼女の言うこと成すことに腹が立ちます。
彼女のことを受け入れられません。私はおかしいでしょうか?

ダラダラと書いてしまいました。
回答いただけるとうれしいです。
船井幸雄「いちいち、『うそ』や『まちがい』をほじくりだして、無視できないひとがいるが、成功のためにそれは無駄なようである。」…所詮、他人事。こんな長い文章を書く時間があるなら、自分を磨きましょう。
失業保険について教えて下さい。

友人が病気療養の為退職します。
その際の失業給付金?算定はどう計算されますか?

*その友人は9月初めからずっと入院しています。
退職日 11/30

5/25 23万円
6/25 23万円
7/25 23万円
8/25 23万円
9/25 21万円 (入院中・有給使用中)
10/25 1万円 (入院中・有給終了・欠勤扱い)
11/25 18万円 (入院中・欠勤扱いも新年度の有給追加)

8月末まではきちんと出勤していたので、
9月以降の欠勤中の給与で計算されると困ると嘆いています。

どなたか良い知恵をお貸し下さい。
下記の●受給要件を満たす必要があります。
あなたの友人の場合、(1)に記載の「・病気やけがのため、すぐには就職できないとき」に該当するとおもいますので、基本手当を受けることはできないでしょう。ただし、病気が治り、受給要件の(1)および(2)のいずれにも該当すれば、基本手当が支給されます。

●基本手当とは… (あなたのいう失業保険給付金の正式名称です)
雇用保険の被保険者の方が、定年、倒産、自己都合等により離職し、失業中の生活を心配しないで、
新しい仕事を探し、1日も早く再就職していただくために支給されるものです。

雇用保険の一般被保険者に対する求職者給付の基本手当の所定給付日数(基本手当の支給を受けることができる日数)は、受給資格に係る離職の日における年齢、雇用保険の被保険者であった期間及び離職の理由などによって決定され、90日~360日の間でそれぞれ決められます。
特に倒産・解雇等により再就職の準備をする時間的余裕なく離職を余儀なくされた受給資格者(特定受給資格者といいます。)については一般の離職者に比べ手厚い給付日数となる場合があります。

●受給要件 ⇒(あなたが知りたい部分です)
雇用保険の被保険者が離職して、次の(1)及び(2)のいずれにもあてはまるときは一般被保険者については基本手当が支給されます。

(1) ハローワークに来所し、求職の申込みを行い、就職しようとする積極的な意思があり、いつでも就職できる能力があるにもかかわらず、本人やハローワークの努力によっても、職業に就くことができない「失業の状態」にあること。
したがって、次のような状態にあるときは、基本手当を受けることができません。

・病気やけがのため、すぐには就職できないとき
・妊娠・出産・育児のため、すぐには就職できないとき
・定年などで退職して、しばらく休養しようと思っているとき
・結婚などにより家事に専念し、すぐに就職することができないとき


(2) 離職の日以前2年間に、賃金支払の基礎となった日数が11日以上ある雇用保険に加入していた月が通算して12か月以上あること。
ただし、特定受給資格者(倒産・解雇等により再就職の準備をする時間的余裕なく離職を余儀なくされた受給資格者)については、離職の日以前1年間に、賃金支払の基礎となった日数が11日以上ある雇用していた月が通算して6か月以上ある場合も可。


●受給期間
雇用保険の受給期間は、原則として、離職した日の翌日から1年間(所定給付日数330日の方は1年と30日、360日の方は1年と60日)ですが、その間に病気、けが、妊娠、出産、育児等の理由により引き続き30日以上働くことができなくなったときは、その働くことのできなくなった日数だけ、受給期間を延長することができます。
ただし、延長できる期間は最長で3年間となっています。
なお、所定給付日数330日及び360日の方の延長できる期間は、それぞれ最大限3年-30日及び3年-60日となります。

この措置を受けようとする場合には、上記の理由により引き続き30日以上職業に就くことができなくなった日の翌日から起算して1か月以内に住所又は居所を管轄するハローワークに届け出なければなりません。(代理人又は郵送でも結構です。)

※なお再就職手当受給後に倒産等により再離職した者については、一定期間受給期間が延長される場合があります。



●不正受給
偽りその他不正の行為で基本手当等を受けたり、又は受けようとした場合には、以後これらの基本手当等を受けることができなくなるほか、その返還を命ぜられます。
更に、原則として、返還を命じた不正受給金額とは別に、直接不正の行為により支給を受けた額の2倍に相当する額以下の金額の納付を命ぜられることとなります。



●支給額
雇用保険で受給できる1日当たりの金額を「基本手当日額」といいます。
この「基本手当日額」は原則として離職した日の直前の6か月に毎月きまって支払われた賃金(つまり、賞与等は除きます。)の合計を180で割って算出した金額(これを「賃金日額」といいます。)のおよそ50~80%(60歳~64歳については45~80%)となっており、賃金の低い方ほど高い率となっています。
基本手当日額は年齢区分ごとにその上限額が定められており、現在は次のとおりとなっています。

(平成20年8月1日現在) 30歳未満 6,330円
30歳以上45歳未満 7,030円
45歳以上60歳未満 7,730円
60歳以上65歳未満 6,741円
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