一般派遣で働いていましたが、会社都合で12月末で退社します。12/6に本年度分の有給が発生しますが、それを使い切らずに退職した場合、失業保険が3ヶ月後になると聞いたのですが、本当でしょうか?
3ヵ月後ということは、自己都合になるということです。
そんな事は無いですよ。
有給の消化・未消化で、退職理由が変わったりしませんので、ご安心下さい。
とはいえ、有給は全部消化して退職したいものですね^^
そんな事は無いですよ。
有給の消化・未消化で、退職理由が変わったりしませんので、ご安心下さい。
とはいえ、有給は全部消化して退職したいものですね^^
失業保険で特定受給資格に 【賃金が85%未満に低下】とあるのですが、 ちょうど6ヶ月働いて給料が85%になった場合はこれに該当するのでしょうか?
>ちょうど6ヶ月働いて給料が85%になった場合はこれに該当するのでしょうか?
いえ、累計して85%未満になった場合ではなく、あくまでも1か月あたりの給与(残業含まない)が低下する前より85%未満になった場合、です。
よって、会社の規則やあなたと会社の個々の契約内容が変更になり、変更後の給与が変更前の給与より85%未満に低下していなければ該当になりません。
***補足***
給料が85%に減ったとき、85%未満としてこの失業保険の対象になるのでしょうか?
→なる可能性があります。可能性と述べているのは、実際にどのような手当が減額されたのか等、実際の書類を見ていないからです。たとえば歩合が減った、時間外手当が減った、などそういった場合は対象になりませんが、毎月固定で支払われている手当・基本給が減った場合は該当になる場合があります。
結果的に減額になってから6カ月待つつもりかもしれませんが、その際に作成される離職票は減額された給与額であり、失業給付も減額後の給与額をもとに計算されます。もし、平日に余裕があるのであれば、給与明細等を持参し、自分のケースがこの離職理由に該当するのか相談してみることをお勧めします。
いえ、累計して85%未満になった場合ではなく、あくまでも1か月あたりの給与(残業含まない)が低下する前より85%未満になった場合、です。
よって、会社の規則やあなたと会社の個々の契約内容が変更になり、変更後の給与が変更前の給与より85%未満に低下していなければ該当になりません。
***補足***
給料が85%に減ったとき、85%未満としてこの失業保険の対象になるのでしょうか?
→なる可能性があります。可能性と述べているのは、実際にどのような手当が減額されたのか等、実際の書類を見ていないからです。たとえば歩合が減った、時間外手当が減った、などそういった場合は対象になりませんが、毎月固定で支払われている手当・基本給が減った場合は該当になる場合があります。
結果的に減額になってから6カ月待つつもりかもしれませんが、その際に作成される離職票は減額された給与額であり、失業給付も減額後の給与額をもとに計算されます。もし、平日に余裕があるのであれば、給与明細等を持参し、自分のケースがこの離職理由に該当するのか相談してみることをお勧めします。
失業保険を90日以上貰えるなんて有り得るのですか?
五年ほど正社員で働いていた女性が知り合いにいますが、
病気の為【今までは就業しながら通院していた】退職するそうです。
『3ヶ月以内に次見つけなきゃね…』と言ったら『延ばせる方法はあるのよ』と含み笑いでした。
不正以外の何物でもないと思うのですが、正当な理由で90日以上失業給付を貰えるなんてある事なのですか?
五年ほど正社員で働いていた女性が知り合いにいますが、
病気の為【今までは就業しながら通院していた】退職するそうです。
『3ヶ月以内に次見つけなきゃね…』と言ったら『延ばせる方法はあるのよ』と含み笑いでした。
不正以外の何物でもないと思うのですが、正当な理由で90日以上失業給付を貰えるなんてある事なのですか?
本来は「特定理由離職者」は給付制限3ヶ月がないだけで給付日数は自己都合退職と同じはずです。
ただし、会社と結託して会社都合ということにしてもらえば5年以上雇用保険被保険者なら30歳未満で120日、30歳~35歳未満で210日、35歳~45歳未満で240日が受給できます。
しかし、それはあくまでも不正受給になりますよ。
ただし、会社と結託して会社都合ということにしてもらえば5年以上雇用保険被保険者なら30歳未満で120日、30歳~35歳未満で210日、35歳~45歳未満で240日が受給できます。
しかし、それはあくまでも不正受給になりますよ。
給与所得が116万円ほどありあました。年金、健康保険の扶養から外されてしまうのでしょうか?また、さかのぼって返還させられてしまうのでしょうか?
本日、主人の職場に税務署から問い合わせがあり、私の給与所得を調べたところ、平成20年度(平成19年分)の給与所得が116万(平成19年1月1日~5月末)ほどありました。
私は平成19年3月で退職しましたが、5月ごろまで、何度か単発のバイトをしました。
主人の会社は共済組合です。
①扶養関連で適用される金額は、給与収入と給与所得のどちらでしょうか?
給与収入は185万ほどでした(退職後、アルバイト収入もあわせて)。
もし、給与収入が適用される金額なら、余裕で130万を超えているので、扶養から外されてしまうということでしょうか?
②年金と健康保険の扶養は、その後の収入がないなら大丈夫だと聞きましたが、本当でしょうか?
退職後、妊娠出産をしているので、医療費のことが気になります。
扶養の手続きをしてからは、アルバイトもせず完全無収入でした。
失業保険も、受けてません。
③私の場合、平成21年3月までに確定申告は絶対にしないといけないのでしょうか?
市県民税などの税金は、自宅に請求書が届いたので、全額払いました(関係ない?)
平成19年12月の年末調整は前の職場で済んでます。
④もし、扶養から外れる場合、妊婦検診や出産で支払ったお金は、全額負担となり、残りの7割の金額をはらわないといけないのでしょうか?国民健康保険に、さかのぼって加入して、お金を払わなくても良いということはできませんか?
いろいろと質問してしまい、申し訳ありません。
いろいろ調べたのですが、よくわからず、不安で、不安で、質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。
本日、主人の職場に税務署から問い合わせがあり、私の給与所得を調べたところ、平成20年度(平成19年分)の給与所得が116万(平成19年1月1日~5月末)ほどありました。
私は平成19年3月で退職しましたが、5月ごろまで、何度か単発のバイトをしました。
主人の会社は共済組合です。
①扶養関連で適用される金額は、給与収入と給与所得のどちらでしょうか?
給与収入は185万ほどでした(退職後、アルバイト収入もあわせて)。
もし、給与収入が適用される金額なら、余裕で130万を超えているので、扶養から外されてしまうということでしょうか?
②年金と健康保険の扶養は、その後の収入がないなら大丈夫だと聞きましたが、本当でしょうか?
退職後、妊娠出産をしているので、医療費のことが気になります。
扶養の手続きをしてからは、アルバイトもせず完全無収入でした。
失業保険も、受けてません。
③私の場合、平成21年3月までに確定申告は絶対にしないといけないのでしょうか?
市県民税などの税金は、自宅に請求書が届いたので、全額払いました(関係ない?)
平成19年12月の年末調整は前の職場で済んでます。
④もし、扶養から外れる場合、妊婦検診や出産で支払ったお金は、全額負担となり、残りの7割の金額をはらわないといけないのでしょうか?国民健康保険に、さかのぼって加入して、お金を払わなくても良いということはできませんか?
いろいろと質問してしまい、申し訳ありません。
いろいろ調べたのですが、よくわからず、不安で、不安で、質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。
①「130万円」は「収入」ベースでの額です。
②退職後に「被扶養者」となる(なった)のでしたら認定されます。
③平成20年中の所得額にもよりますが、180万円程度の収入でしたら確定申告をすることになります。
④年間収入130万円以上でありながら「被扶養者」資格を継続していたのであれば、後日判明した場合遡って「国民健康保険料」が請求されてもおかしくない状況にあります。
②退職後に「被扶養者」となる(なった)のでしたら認定されます。
③平成20年中の所得額にもよりますが、180万円程度の収入でしたら確定申告をすることになります。
④年間収入130万円以上でありながら「被扶養者」資格を継続していたのであれば、後日判明した場合遡って「国民健康保険料」が請求されてもおかしくない状況にあります。
先月まで派遣社員として働いていました。2.3回更新の申し出があり更新していましたが、最後は更新の申し出がなかったため、契約の満了?という形で、勤務が終了しました。
離職票を派遣会社か
らもらったのですが、この場合は会社都合により離職したということになるのでしょうか?失業保険はすぐにもらえるのでしょうか?お詳しい方いらっしゃいますでしょうか。勤務期間は9ヶ月ほどです。
離職票を派遣会社か
らもらったのですが、この場合は会社都合により離職したということになるのでしょうか?失業保険はすぐにもらえるのでしょうか?お詳しい方いらっしゃいますでしょうか。勤務期間は9ヶ月ほどです。
お手元に離職票があるなら離職事由コードを見てください。
2Dとなっている場合は残念ですが、一年以上の雇用保険に加入していないとダメで受給資格はありませんが、2Bとなっていれば会社都合となり半年以上雇用保険に加入していれば、受給資格はあります。
派遣会社は通常契約満了後は他の仕事を紹介するため離職票はすぐには発行しませんが、質問者の方の場合紹介があったかどうかが不明ですが
もし紹介があった場合それを断れば自己都合となり、契約満了日に遡り離職票が発行されます。もし紹介が無ければ会社都合となります。
一度離職票のコードを確認して不明な点があれば、補足して下さい。
補足拝見しました。
2Aなら会社都合となりますので、失業保険の受給が可能です。
給付制限(三ヶ月)もなしで、手続きから約一ヶ月後に最初の支給があります。再就職活動頑張って下さいね。
2Dとなっている場合は残念ですが、一年以上の雇用保険に加入していないとダメで受給資格はありませんが、2Bとなっていれば会社都合となり半年以上雇用保険に加入していれば、受給資格はあります。
派遣会社は通常契約満了後は他の仕事を紹介するため離職票はすぐには発行しませんが、質問者の方の場合紹介があったかどうかが不明ですが
もし紹介があった場合それを断れば自己都合となり、契約満了日に遡り離職票が発行されます。もし紹介が無ければ会社都合となります。
一度離職票のコードを確認して不明な点があれば、補足して下さい。
補足拝見しました。
2Aなら会社都合となりますので、失業保険の受給が可能です。
給付制限(三ヶ月)もなしで、手続きから約一ヶ月後に最初の支給があります。再就職活動頑張って下さいね。
確定申告について。
現在、私は無職ですが23年3月8日まで働いていて源泉徴収票には給与支払い金額が250229円、社会保険料等の金額13874円、源泉徴収額2500円とあります。
その後、失業保険を90日間で約33万もらいました。
主人も7月末で退職し、現在は9月より新しい職場で働き始め、その職場で年末調整はしたんですが、私は特に確定申告は必要ないのでしょうか??
主人は8月に入院し、簡単な手術をしたため入院費と通院で120520円支払いましたが高額医療費で35496円戻ってきています。
私も現在妊娠中で検診費用などで26560円支払っています。
確定申告や、医療費控除の申請などは必要なのでしょうか??
まったくの無知な為よろしくお願いします。
現在、私は無職ですが23年3月8日まで働いていて源泉徴収票には給与支払い金額が250229円、社会保険料等の金額13874円、源泉徴収額2500円とあります。
その後、失業保険を90日間で約33万もらいました。
主人も7月末で退職し、現在は9月より新しい職場で働き始め、その職場で年末調整はしたんですが、私は特に確定申告は必要ないのでしょうか??
主人は8月に入院し、簡単な手術をしたため入院費と通院で120520円支払いましたが高額医療費で35496円戻ってきています。
私も現在妊娠中で検診費用などで26560円支払っています。
確定申告や、医療費控除の申請などは必要なのでしょうか??
まったくの無知な為よろしくお願いします。
貴方の場合、確定申告をすると 2500円が戻ってきます。
しないと戻ってきません。
医療費控除の申告は、あなたがしても 意味がありません。
医療費控除をしなくても、2500円が戻ってきて、その結果
払うべき税金が 0ですから、払ってもいない税は戻ってきません。
旦那が医療費控除を受ける場合
高額療養費で戻ってきたお金を除くので
120520-35496+26560 = 85024円です。 計算がまちがってましたね。10万こえてますね
26560がたさされていない。 111584円ですね。
多分 入院費のなかで、雑費がふくまれているので、実際はもう少しすくないかもしれません。
医療費控除の申告は、10万か 所得の5%のどちらか安い方を超えた額
ですから 確定申告をすればもどってくるお金があります。
尚、失業期間があるようですから、その間 国保や 国民年金に支払いをしていれば
その分 年末調整のときに会社に申請したでしょうか?
もししていないならば、確定申告をしてください。
税が戻ってきます。
捕足へ 一部計算がまちがっていました。
あなたは、確定申告をすれば、2500円もどってきます。
ご主人の源泉徴収票の 源泉徴収税額が 0でなければ、医療費控除をすれば、もどってきます。
国民健康保険について、ご主人の年末調整時に それを社会保険料控除として、申告していれば
関係ないですが、申告していなければ、それを申告することで、戻ってくるお金は増えます。
年末調整の書類にご主人nが その国保料の分を書いたか? がポイントです。
かいてあるならば、書いた金額が ご主人の源泉徴収票の社会保険料控除の欄に
反映されています。
捕足は1回までなので、不明な点があれば、再度質問を
しないと戻ってきません。
医療費控除の申告は、あなたがしても 意味がありません。
医療費控除をしなくても、2500円が戻ってきて、その結果
払うべき税金が 0ですから、払ってもいない税は戻ってきません。
旦那が医療費控除を受ける場合
高額療養費で戻ってきたお金を除くので
120520-35496+26560 = 85024円です。 計算がまちがってましたね。10万こえてますね
26560がたさされていない。 111584円ですね。
多分 入院費のなかで、雑費がふくまれているので、実際はもう少しすくないかもしれません。
医療費控除の申告は、10万か 所得の5%のどちらか安い方を超えた額
ですから 確定申告をすればもどってくるお金があります。
尚、失業期間があるようですから、その間 国保や 国民年金に支払いをしていれば
その分 年末調整のときに会社に申請したでしょうか?
もししていないならば、確定申告をしてください。
税が戻ってきます。
捕足へ 一部計算がまちがっていました。
あなたは、確定申告をすれば、2500円もどってきます。
ご主人の源泉徴収票の 源泉徴収税額が 0でなければ、医療費控除をすれば、もどってきます。
国民健康保険について、ご主人の年末調整時に それを社会保険料控除として、申告していれば
関係ないですが、申告していなければ、それを申告することで、戻ってくるお金は増えます。
年末調整の書類にご主人nが その国保料の分を書いたか? がポイントです。
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反映されています。
捕足は1回までなので、不明な点があれば、再度質問を
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