このような場合の解決策はあるのでしょうか?



父親が現在、住所不定の生活をしています。離婚は今月やっとする事ができました。
そのまま失踪してくれればいいのですが、お金がなくなると金を貸してくれて我が家にやってきます。父親には生活保護を申請しろといって言って、今日結果が分かったのですが駄目だったそうです。断られた理由を聞くと色々といい理由をいいません。因みに勤めていた会社は最近潰れましたが失業保険も関係するのでしょうか?正直、父親が原因で結婚を考えていた女性とも別れる形になりましたし、家にくるのも腹がたって仕方ありません。早く死んでくれとも思います。でも、目の前でフラフラする姿をみるとショックをあんまり強く言えないのも事実です。

家にしつこく来る場合はもう警察に電話するしかないのでしょうか?
生きる気力がなくなりそうで仕方ありません。どなたかよいアドバイスがありましたらお願い致します。
実父なんでしょ?
民法877条があるから警察に電話しても何の解決にもなんない
つか、それが理由で結婚相手と別れたってなら所詮はその程度の相手だったってこと
そんなんで生きる気力がなくなるような軟弱な男じゃ駄目でしょ


追記
過去の質問見たけど、あなた自身に借金があるみたいね
父親の生活保護の申請が却下されたのは扶養義務者のあなたがいるからだと思う
けど、今のあなたは実父と言えど扶養できない状況
父親だけで役所に行かせないであなたも付き添いなさいよ
問題は1つずつ解決すれば良い
失業保険受給中のアルバイトや内職について教えてください。
まず1つ目は、アルバイトと内職の違いなのですが、1日4時間以上がアルバイト、
1日4時間以内が内職と解釈して良いのでしょうか?

2つ目、内職をした場合に賃金金額4003円、基本給付日額が3159円の私は1日いくらまでなら、給付金の日額を減らさずに、後日に給付金を受け取れますか?
受給中のアルバイト・パートについては下記の通りになっています。
<受給中のアルバイト・パート等に関すること>
①週20時間以下で1日4時間以上であれば認定日にバイトした日にち分だけの基本手当日額は支給されないが、後に繰り越され、その日数分は後でもらえる。この場合はバイト収入の金額は特に指定はない。

②週20時間以下で1日4時間以下の場合でバイト日額が基本手当日額の80%を超える場合、基本手当は支給されずに繰越になる。
80%以下の場合は基本手当日額-1295円の金額が賃金日額×80%と同じ若しくは少ない場合は基本
手当日額は減額されない。(多い分は減額される)

③週20時間以上になれば就職とみなされる。 (再就職手当の対象)
再就職手当の支給対象にならない形態(1年を超える見込みが無い短期的 な職業)についた場合に就業手当として基本手当日額の30%の金額を就業日ごと に支給する

内職もアルバイトも時間で制限されるので同じことです。
自己破産申立についての質問です。
クレカ、カーローン等の借金が200万程あります。(ギャンブル等の浪費ではありません。消費者金融はなしです。)

不況により仕事を解雇(会社都合)され支払いが出来ない状態です。
失業保険金は今月末より入るのですが金額が少ない為に家賃、光熱費等の支払いで生活ギリギリです。(家族3人/妻、子供)
妻も派遣切りにあい無職です。
(1年未満で受給資格なし)
それで、債務整理を考えていましたが職が決まらない事には返済も出来ないので、自己破産を考えています…が、定職がないと(無職で一定収入がないと)自己破産申立は出来ないのでしょうか。

※もし、申立出来ないと仮定して、自己都合で無職なら納得出来るのですが、好きで無職になった訳(会社都合の解雇)でもないので…。どうなのかと思いまして。

自分自身、一日でも早く定職につきたいので職探しは行っています。
ハローワーク紹介で数件受けましたが不採用でした。
現在も結果待ちをしているところです。

自己破産という形をとってしまう事に抵抗(借金から逃げてしまうので)はありますが、生活をしないといけないので決断に至りました。
真剣に質問していますので批判等はやめて下さい。
宜しくお願いします。
民事再生の場合は数年間の安定した収入が必要となりますが、自己破産には無職であることを理由に破産ができなくなるということはありません。破産者になることで特定の職業(弁護士や会計士等)に就くことはできなくなりますが。
特に財産がないようであれば、同時廃止という破産手続きをすることになります。
所得が少ないようであれば、法テラスという公的な法律相談や弁護士費用の扶助を出してくれるので破産手続きにかかる弁護士費用がある程度減免してくれます。自己破産する人は、破産後に生活が困窮する人が多いので一緒に生活保護の申請もお願いしてはいかがでしょうか。
自分で書類を集めて手続きを行うこともできますが、債務整理とちがってオススメできません。
まずは、法テラスへ相談に行ってみてください。
先日、先輩と話していて気になったことがありまして質問させいただきます。

失業保険について教えてください。
失業保険は一般的に会社を退職した者が会社から受け取る離職票を
ハローワークへ持参して申請3か月ごから給付金を受け取る。
これが流れだと聞いております。

今回、私が退職します。
8月20日付で退職するのですが、9月1日付で転職先へ勤め始めます。
無職の期間が10日間です。

先輩が突然、「通常の給付金は受け取れないのに何で失業保険を払い続けてきたのか?」
「確か記憶が間違ってなければ、「就職祝金」って物が存在したのではないか?」
という話になりました。

先輩は転職した際に上記のことを考えていたが、時間もなかったので
特に調べたりもしていなかったとのことでした。

転職することになって引越し費用や、敷金・礼金などで色々と物入りです。
少額であっても受け取れる権利があるのであれば受け取りたいです。

どなたか知恵を貸していただけないでしょうか、よろしくお願いいたします。
自己都合なんだからそんなの考えず次の仕事に目を向けよう
権利ばかり主張するのは間違いです
しかもうろ覚えの項目についてなんてね

記憶が間違いです、というか都合の良い部分だけを覚えてて
文句言う論外な人ですね
条件があるのですから無条件にもらえるわけがないのは分かるでしょう

再就職手当というシステムは存在するがハローワークを通じて再就職
するなど色々な条件があるので間違いなくあなたは該当しません

それに雇用保険の金額なんてたかがしれているし保険と名前がついてる
ようにあくまで保険ですからね
積立金と勘違いしているその先輩に教えてあげましょう

先輩は自分が調べてもないのにあなたに偉そうに金がもらえるかもよ?
もしもらえたら「私のおかげだから」一部くれなんて言い出すのでは??笑
37歳の独身男性です。2年間、パートとして働いていた自販機の仕事をリストラされて1年経ちます。失業保険と貯金で生活していましたが、今は貯金だけの生活になりました。
次の就職を考えただけで気分が沈み、恐怖感に苛まれています。夢、希望、目標も何もなく毎日が無気力で楽しいことも生きがいもありません。すべてのことにマイナス思考で、仕事に失敗して殺されるような悪夢にうなされます。でも生きていくには就職しなければとひどく焦っています。毎日ひどい下痢に頭痛、多汗、最近は片耳が一時的に聴こえなくなったりします。30代で髪も真っ白です。毎日食欲もありません。精神科の薬も効いているのかわかりません。症状を熱く訴えても主治医の対応は淡白で温度差があり、淡々とカルテにおさめ、効かない薬を処方されるばかりです。この病院に通ってから6年になりますが、それ以前はたくさんドクターショッピングをしてきました。でも軒並みどの主治医も同じような対応で、助けを乞うことを諦めています。毎日絶望感でいっぱいです。今まで僕は30くらいの多種多様な仕事を経験し、そのほとんどが心の挫折で自主退職したものばかりでした。飛び込み営業、佐川急便の荷物の仕分け、鉄筋工場、高級ホテルのベッドマンやスーパーバイザー、ビルの清掃屋、造作大工の弟子入り、ウェイター、スポーツインストラクター、型枠大工の弟子入り、製菓工場、家業である不動産の手伝い、給食の配達、ステーキ屋の厨房、引越し屋、探偵屋、特養の介護職員、自販機等々、他にもたくさんあります。年齢を重ねる度にテンパってしまうようになり、仕事についていけなくなっている感じです。どうしようもなく情けないのは百も承知です。一瞬の苦しみで済むのなら自殺しかないと何回も思いました。でも勇気がなくて恐ろしいのです。身内には迷惑はかけられません。友人も自分から避けており、ひどく孤独です。もうどうしたらいいかわからなくて投稿させていただきました。パソコンでいくら検索しても僕に応じた回答は得られませんでした。個人個人の主観的な物差しで厳しい回答をされているものばかりで、僕まで傷つきます。職探しのHPはたくさんありますが、自分に合った仕事がわからないし、学歴もお金もない、歳も若くない、やる気もない僕には資格を目指しても意味がないように感じます。無理を承知で、このような状況から突破口を開いた方の客観的なアドバイスを求めています。個人の主観的な主義主張、精神論はご遠慮させていただきます。都合がいい質問は百も承知で勝手なお願いではありますが、よろしくお願いします。
残念ですが「やる気がない」のはどんな仕事をする上でもダメです。人に雇われるにしても、自分で事業を始めるにしても、話になりません。

自殺もそう簡単には行きません。
ビルから飛び降りたりして助かると、全身の骨や関節がガタガタになって最悪の場合はまったく動けなくなり、完全看護で自分では何もできないまま残りの生涯を過ごすことになります。
ちなみに、結構高いところから落ちても助かるときは助かります。(助かったと言えるのかどうか。。。)
他にもいろいろ死ぬ方法はありますが、ものすごい苦悶の表情で死んでいたり死体が飛び散って後始末が大変だったり、死体が腐って部屋にひどい汚れと臭いを残したり、そうでなければひどい障害を残して生き残ったりするのでおすすめ出来ません。

私も全くやる気が無くなってしまったことが有ります。
その時何度か死にチャレンジしてますが、一番死に近づいたときは運ばれた病院に救急の専門医がいて上手に治療してくれたお陰で2週間以上意識不明だったにもかかわらずほぼ障害なしで救われました。
(実際は障害が出ているようですが自分ではあまり実感していません。)
お医者さんによるとそのまま植物人間になる可能性があったそうなので、相当幸運なケースだと思います。
ちなみに治療費は百数十万円以上かかって家族に借金が出来て更に悪い結果になりましたが、
しばらく病院通いをしたあといろいろな人の助けで幸い昔やってた仕事に復帰できて、今はゆっくり返済中です。

で、あなたの問題のポイントなのですが、病気だからやる気がでないのか、性格上やる気がしないのか、どちらなのでしょうか?

病気なのであれば、現在に絞ると、いつも次の仕事を考えているからストレスを感じるのではないでしょうか?
貯金に3万円ぐらいの余裕があるなら、2泊3日ぐらいの温泉旅行にでも行って山の景色か何かを見てぼーっとしてきてください。
お酒が飲めるなら昼から日本酒などを飲んでみるのも良いでしょう。

残りのお金が少なかったら、温かい服をきてリュックにタオルと石鹸と着替えを入れて近所を自転車で走って、銭湯めぐりでもしてみてください。
自分の家の近所でも、少し離れると見たことがない場所がいっぱいあるはずです。求人広告を出しているお店もいくつか見つかるのではないでしょうか?

見たことがないものを見て、やったことがないことをやって、気持ちが落ち着いたら自分に何ができるかもっとゆっくり考えられるのではないかと思います。

私は今でも将来の夢も希望もありませんが、とりあえずその日を楽しむ方法は見つけました。
今の楽しみはインターネットで笑える話や画像を見ることです。
チャットサイトでお友達を作ってみるのもお勧めです。知らない人とお互い気持ちよくお話を続けるのは、いろいろと社会的な訓練になります。
そこで話が続く友達ができたら、あなたを知っているその人のコメントを求めたほうが現実的な解決に近づくのではないでしょうか。

最後に、性格的にどうしても何もできなさそうだったら家族に頼ることを考えるか、障害年金(現在の症状でも受給できるかもしれませんので医師に相談してください。)か生活保護を受けることを検討してください。
それほど楽しい生活にはなりませんが、ダメになってしまった人でもそんなにひどくない生活ができる仕組みを政府が用意してくれています。

残りの人生結構長いのでなんとか乗り切りましょう。
かなり困ってます・・。失業保険給付について教えてください。
自己都合で7月23日に退職しました。26日頃ハローワークに行き離職届を提出、8月6日に「初回受給者講習会」に参加してきました。

これから認定日が8月17日、9月、10月、11月、12月、1月、とあるわけですけども、私は3カ月の受給制限期間があるので、次にハローワークで認定を受けるのは待機期間終了後の11月でいいということですか?

8月6日の初回講習が1回目の認定になるので、2回目の認定は、三ヶ月の受給待機期間後の、11月、3回目が12月、4回目が1月、
これで受給完了!!ということでいいのでしょうか?

また、3カ月の待機期間中に、治験のボランティアに行こうと思うのですが、これは特に問題にはならないでしょうか??3週間くらいは生きたいと思っています。
8月17日にある認定日は支給のためのものではなくて、7日間の待期期間が無職であったかを確認するためのものです。
その後は給付制限3ヶ月が終わったあとにあります。
7月26日に手続きしたとすれば8月1日で待期期間7日が終わり翌日8月2日から3ヶ月が給付制限期間になります。
つまり11月1日までです。それ以降が給付対象期間です。
8月17日にあった認定日のあとは11月まではありません。
勘違いされていますが8月6日の初回講習は認定日ではありませんよ。受給のためのいろいろな規定とかやるべきことを講習をうける日です。ただし、初回講習を求職活動1回にカウントする場合があります。
正式な受給のための認定日は給付制限が終わって最初にある認定日が1回目になります。
90日の受給日数なら合計4回認定日があります。最終は多分2月までかかると思います。
給付制限期間中のボランティアは問題ありませんが給付制限が終わって最初にある認定日に申告してください。
アルバイトした場合も同じです。
*用語を整理しましょう
①待期期間・・・・ハローワークに申請してから7日間
②給付制限・・・・待期期間が終って3ヶ月
「補足」
求職活動のことを書いてありませんが、給付制限3ヶ月が終わって最初の認定日に3回の求職活動の申告が必要ですよ。
初回講習が多分1回とカウントされますから、あと2回必要です。
その後、28日ごとにある認定日には2回の求職活動が必要です。
関連する情報

一覧

ホーム